今回は、仕事とは全く関係ない話題を・・・。
「まつげエクステ」。
その存在を知ったのは、お恥ずかしいことに、わずか数年前。それまで私は、全く「まつげ」に関心がありませんでした。
関心をもったきっかけは、子供が生まれてからのこと。
生後8ヶ月を迎えようとしている息子のまつげ。
こんな感じです。
【写真:生後8ヶ月を迎える息子の、長い「まつげ」】
目次
「この子、まつげ長い!」と注目を浴びる、我が子のまつげ写真
現在、1歳の娘と、0歳の息子がいるのですが、子供たちをつれて外出していると、行く先々で、いろいろな人から、「まつげ、長いですね・・・」と言われることが、多いのです。
私は、まつげに全く関心が無かった(笑)ので、本当に意外に思いました。人々が、それほどまでにまつげに注目していることにびっくりしたのです。
ある時は、私のいるそばから、「うわっ、この子、まつげ長い!」なんて声をかけてきます。
聞こえてますってば!(笑)
まつげって、本当に注目対象なんですね・・・。
「お父さんも、まつ毛が長すぎます」と言われて
関係ないですが、先日、私が健康診断で、眼球の撮影を受けていた時のこと。
お医者さんから言われたのは、これ。
「いやぁ、まつげ長いですね」と。
「まつげが長いから、うまく撮影できないです。困りましたね」
いやぁ、そんなこと言われたって・・・と思った時、さらにこう言われました。
「撮影に支障が出るので、まつげ、ちょっとの間だけ、折ってくれませんか?」と。
「なんじゃ、そりゃ」と思いましたよ(笑)。
まつ毛の長さはインパクトを与える。けど・・・
でも、たしかに、まつげが長いと、印象に残りやすいですね。
人が人を見る時、その対象は目であることがほとんど。それに彩を与えるのであれば、まつげエクステというのは、一定の価値がありそうです。
でも、私の経験から言うと・・・「まつげエクステ」って、見ていてわかるんですよね。・・・と思う時、やはり内面は大事だなと思うのです。
まつげエクステをしているかどうかは、よくよく見れば一目瞭然で、でも、それをやっているその人の内面の気持ちや人格は、話していれば、なんとなくわかるもの。
その内面にあるものが、いかなるものかで、エクステしていようと、していまいと、その人物的魅力は大きく変わってくると思うんですよね。
というわけで、内面磨き、ぜひ大切にしたいですね・・・。
子供のまつげが長い?「はい、エクステやってるんで」
ちなみに、うちの子供たちについて、人から「まつげ、長いですね!」と言われると、私はいつも「はい、エクステやってるんで・・・」と答えています。
最初は「やっぱり、そうですか・・・」と言われるんですが、数十秒してから「ええっ? まだ1歳とかなのに?」と、疑問を呈される・・・。
その大人の反応が楽しかったりもします、はい。
【追記】その後の息子のまつげの変化について
このページ。かなりアクセスされていて驚いています。
「その後、成長するにつれて、まつげの長さはどう変化している?」と気になる方のために(そんな方がいるのかどうか、わかりませんが)、その後の息子の変化については、こちらにまとめています。参考までにどうぞ。