娘の誕生から13週間が経過しました。
日々成長を重ねる我が娘。
「首のすわり」は、まだ完全ではありませんが、
それでも、
「首のすわりが、ずいぶん早いですね」と病院の方から言われたほど。
最近は、二本の足で立っているポーズがお気に入りです。
【写真:生後わずか13週。でも、元気いっぱいです!】
もちろん、首のすわりは完全ではないので、
自分で立ち上がることはできません。
二本の足で立つにしても、
完全に親の常時サポート付きです。
でも、
なぜか二本の足で立つ姿が、お気に入りなのです。
早く自分の力で歩きたいのでしょうかね・・・。
【写真:まだ補助がなければ立てません】
□ □ □
この子の両親は、つまり我々夫婦(笑)は
一日ずっと家にいるのが耐えられないような人種なので、
あえて良い表現をすれば、
その「旺盛な好奇心」と「行動力」のせいで、
娘もまた、一日中家でじっとしていることはありません。
というか、許されません。
□ □ □
あちらこちらに連れまわしておりますが、
見るもの、感じるものがすべて「人生初!」という娘にとって、
本当にあらゆるものが、好奇の対象です。
これは、通常の姿ですが、
【写真:我が娘、13週目の真顔】
好奇の視線は、こんな感じ。
【写真:じっとお店の看板に見入る、好奇たっぷりの娘】
まさに、人生のすべてにおいて真剣です。
□ □ □
真剣な姿は、見ていて微笑ましいもの。
日々に一生懸命というのは、大人になっても失って欲しくないものですね。
また、笑みを浮かべる機会も、日増しに増えてきました。
なぜかカメラ目線も慣れっこです。
【写真:普通のスナップを狙っても、なぜかカメラ目線】
そして、笑うとこんな感じ。
楽しい!!(笑)
【写真:日増しに増える微笑み(上の写真の場合は、ほんのちょっとだけですが)】
□ □ □
微笑み返してくれる機会が増えるとともに、
言葉を発する機会も増えてきました。
(どこの星の言葉かわかりませんが:笑)
でも、微笑むとか、話すとか、
人の態度に対して反応を返してくるというのは、
娘自身の「意志」が感じられて、手ごたえが感じられます。
□ □ □
もちろん「泣く」というのも、
大きな「意志」であることにかわりはないのですが、
発信者からの一方向のもの。
「微笑み返す」とか「話し返す」というのは、
発信者と受信者の双方向性があって、
なんと表現すべきか、
「文明度」(?)がワンランクアップという感じがします。
成長を見る。成長を支援する。
これほど楽しいことはありませんね。
2008年4月21日 渡邉 裕晃
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【社長ブログ】時の運と人の縁をきわめる日々の記録
────────────────────────────
【 会社HP 】株式会社サムスル(ネット広告代理店)
【 1×1×1=100を創る「成長縁(R)」創出カンパニー 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━