ぐんま県民マラソン体験記|ハーフの部で体験した不思議で貴重な感覚

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この秋、2つ目となるマラソン大会に参加してきました。「第18回ぐんま県民マラソン2008」というもので、出場科目は「ハーフマラソン」です。

昨年も参加した大会なのですが、前回は「10キロ」の部に参加していました。

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ゴールして1時間後、娘がかけつけました
【写真:ゴールして1時間後、娘がかけつけました】




思い出深い「ぐんま県民マラソン」

以前のブログにも書いたのですが、前回の「ぐんまマラソン、10キロ走」は、人生2度目の大会出場。「10キロ」を走りきるということだけでも、当時の自分には、大きな大きな目標でした。

恐る恐る参加して、なんとか走りきることができ、「自分にも10キロを完走できた!」と、大いに喜んだこと、今でもよく覚えています。

そこでゴールした時に思ったのは、「来年のぐんまマラソンでは、ハーフだな」ということ。

その後、別の大会で、すでに何度か、ハーフマラソンにはチャレンジ済みなので、ハーフを完走できるだけの自信はありました。でも、前回生まれて初めて10キロを完走したという、とても思い出深い大会であるだけに、今回のハーフマラソン、緊張はひとしおでした。

まずまずの結果に終わり・・・

結果は、2時間6分38秒。

「2時間切り」を果たしたかったので、この金魚の糞のような「6分38秒」が実に気持ち悪くて仕方ありませんが・・・(笑)、それでも、思い出の大会で、ふたたび完走できたことは、より一層、強い思い出を残してくれました。

2週間前のハーフマラソンに失敗していたので、今回は、満足の行く走りをしたいという思いがありました。2時間切りこそできませんでしたが、この群馬県民マラソン、運営がしっかりしていて、本当に気持ちよく走ることができました。

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ぐんま県民マラソンがスタート!!

スタート前の風景
【写真:スタート前の風景】

では体験記のスタート。
 
号砲が鳴り、緊張の最中でスタート。いつもより前の方についていたためか、周りのランナーが予想外に速くてびっくり・・・。

スタート時にハイペースにしてしまうと、下手をすれば完走できなくなる危険があるものの、まぁまぁ、ついていってみようと、リスクをかけて頑張りました。

ペースをおさえることを意識しながら、それでも、みんなについていく・・・。絶妙な体調管理、自己管理でのランが続きます。

ランニングハイとは、このことか?

最初の給水所を経て、5キロほど経過した時でしょうか。自分でもびっくりする経験をしました。疲れるけど疲れない・・・。この不思議な現象です。

「おぉ、走れる!」
なんという奇妙な体験。疲労を通りこして、とても順調に走り続けられるのです。

7キロを超えると、自分の力ではなく、勝手に体が動いている感覚に襲われます。
それこそ、乗り物に乗って動いている感覚。動き続ける肉体に、乗せてもらっているような気持ち。気持ち悪いったら、ありゃしない・・・(笑)。

でも、この走り続けられる力、不思議な感覚を大事にしながら、とにかくペースを維持することだけに力を注ぎました。

この体験は不思議すぎる・・・

これは、今までのハーフマラソンでは味わったことのない感覚でした。

どんどん、どんどん、勝手に進むのです・・・。しかも、頑張っていないのに、一人、そしてまた一人と、ぐいぐい抜いていきます。

みんな疲れているようで・・・、「ありゃありゃ」という感じで、どんどん進みます。
いったいこれは、何なのでしょう???

そのままゴールと思いきや・・・

というわけで、不思議な支えに助けられて、実に気持ちの良いランになりました。本当に初めてです、こんなに順調に走れるのは。

でもこれが続いたのは、18キロ地点まででした。最後の3キロ。私の弱点、ひざに来たのでした。右ひざが痛み出して、「あ、これは、まずいな」と思いつつ、だましだまし、できるだけ痛みが深まらないように走り続けるものの・・・、3キロは実に長い!

最後の2キロ地点で、だいぶ遅い走行を余儀なくされました。

さすがに、そろそろギブアップ、歩き出しそうだ・・・、そんなところを、「もっと頑張れ!」「いやぁ、もうきつい・・・」そんな2人の自分が、言い争いを続けます。

逃げずに闘うか、安易に逃げるか

こういうところを、逃げずに闘うか、安易に逃げてしまうか、これは精神力の勝負。
(仕事と同じですね)

「ゴールをした後のビール、ビール♪」(笑)と、心の中で連呼して、ひざの痛みを必死で我慢して、「とにかくゴールしてくれ!ひざが痛んだって、1週間ぐらいの我慢はするから!」と、もう祈るようにして、走り続けました。

ということで、ゴール。
 
完走してすぐ。完走証とともに
【写真:完走してすぐ。完走証とともに】
 
いやぁ・・・、もったいなかった。このひざの痛みがなければ、確実に2時間を切りましたからね。

あの痛みが来る前は、自分の力ではない別の力が後押ししてくれたような感じで、どんどん抜いて前進していましたから。ある意味で残念、ある意味で満足。そんな感じです。

つくづくマラソンの世界は奥が深い!!

でも、そんな新しい感覚を初めて味わうことができ、次のステージを垣間見てしまったような、不思議な思いです。改めて、マラソンの奥深さ、そして、肉体の不思議に思いをはせるきっかけとなりました。

まさに、自己管理の総合格闘技。ジョギングに努め、マラソンを究めて行くことは、仕事の力にも大いに影響してくるのだろうなと、本当に思います。

「もっと仕事で力をつけたい!」という人には、ジョギング、ぜひとも、おすすめです。
(いつかブログでまとめたいくらい、メリットがいろいろあるのです)

今回のハーフマラソン、記録はまだしも、次なる世界を見てしまったという意味では、自分にとって、本当に素晴らしい体験になりました。もっともっと頑張ります!
 
ゴールした人たち、憩いのひととき
【写真:ゴールした人たち、憩いのひととき】
 
 
 
■追伸:
折からのマラソンブームを受け、昨年に続き、今回の大会のエントリー数も、1万人を超えたそうです。昨年より少ないとはいえ、すごい人気です!

【昨年】
・ハーフ  :3002名(男性:2001、女性:1001)
・10キロ  :4004名(男性:3002、女性:1002)
・4.2195キロ:5382名(1370+1315+1356+1341)

【今年】
・ハーフ  :2633名(男性:2319、女性:314)
・10キロ  :3233名(男性:2455、女性:778)
・4.2195キロ:6115名(1370+1315+1356+1341)
 
 
 
 
 2008年11月4日             渡邉 裕晃
 
 
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