最近とても嬉しいのは、インドネシア関連のお問い合わせが増えてきたこと。
いわく・・・、
「インドネシアについて教えてほしいので食事でも」とか、
「一緒にインドネシアセミナーやりませんか」とか、
「食事会のゲストでインドネシアについて話してもらえませんか」とか、
「インドネシアで本を出すので推薦文を書いてもらえますか」とか。
【写真：昨年11月に、ジャカルタの投資調整庁（BKPM）を訪問して】
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日本とインドネシアのハーフとして、
また、「インドネシアと日本の懸け橋になりたい！」と思う私にとって、
こうしたお問い合わせが増えてきたのは、とても嬉しいこと。
と言っても、まだまだお金になりません・・・（笑）
たしかに、お金になるに越したことはないのですが、
それでも「こうした動きは、きっと後になって実を結ぶはず」と
信じています。
案件の数も、まだまだ増やしていきたいと思っています。
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もちろん、お問い合わせをいただいても、
できることと、できないこととがあります。
調べないといけないこと、考えないといけないこともあります。
でも、こういうお問い合わせをいただく度に、
「インドネシアのこと。今まで以上に勉強しなきゃ！」と、
心の底から思います。
そしてそれは、私にとってとても楽しいことなのです。
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先日、かつて上場企業の社長をつとめた、
長年の知人と久しぶりの再会を果たしました。
いろいろ話の尽きない濃い時間だったのですが、
びっくりしたのは、現在彼がやっているビジネスが、
だんだんインドネシアとの関わりを深めているとの話。
しかも、インドネシアとは接点の無さそうな事業なのに・・・。
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この知人に限ったことではありませんが、
最近、人と話をすると、
意外なところでインドネシアとつながっていたりするのに驚きます。
インドネシア経済の成長に伴い、
その存在感が増していることも影響しているのでしょうかね・・・。
インドネシアと日本の懸け橋を目指して、
「できること」をどんどん増やしていこうと思います！
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【 時の運と人の縁を極める日々の記録 】 渡邉 裕晃
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