前回のブログの続きです。
| （参考：過去ブログ記事） ■2009年7月25日 シャーリーン「I’ve Never Been To Me」（渡邉香織バージョン）  私の好きなアーティスト、
渡邉香織さんが、久しぶりに歌を披露するということで、
お披露目会に参加してきました。
ご本人は「芸能人」が本業だと... www.samsul.com  2009-07-25 07:30 |
私の好きなアーティスト、
渡邉香織さんが、久しぶりに歌を披露するということで、
お披露目会に参加してきました。
シャーリーンの
「I’ve Never Been To Me」で会場入りした渡邉さん。
次に歌う曲は、
Bette Midler（ベット・ミドラー）の「THE ROSE」です。
.jpg)
【写真：渡邉香織さんに注目する会場の様子】
□ □ □
今年ヒットした映画、
「余命１ヶ月の花嫁」の挿入歌としても有名な曲。
| （参考：過去ブログ記事） ■2009年5月13日 【映画レビュー】「余命1ヶ月の花嫁」（「別れの必然」「出会いの偶然」を自覚する契機に）  今回ご紹介する映画は、『余命1ヶ月の花嫁』。
かなり宣伝されている映画作品なので、
あえてストーリー紹介は不要かと思いますが、
（... www.samsul.com  2009-05-13 23:59 |
同映画は、テレビＣＭでも大々的に宣伝されたので、
聞き覚えのある方、たくさんいらっしゃるのではないかと思います。
もともとは、映画「The Rose」で歌われた名曲です。
□ □ □
これについても、許可をもらって、
Youtube にアップしました。
ベット・ミドラー「THE ROSE」、
渡邉香織バージョンです。
（最初の数分だけ、曲と曲の間のスピーチが入ります）
（遠い場所からの撮影なので、不鮮明ですみません）
□ □ □
会場入りに使った名曲、
「I’ve Never Been To Me」も大変素晴らしい歌詞ですが、
この「THE ROSE」についても、
本当に美しい歌詞が展開されています。
もし、歌詞をご覧になっていない方がいらしたら、
検索して、ぜひ歌詞を探してみてください。
たぶん、読み込むと、涙が出ますから。
□ □ □
ヴァージングループの創業者、
リチャード・ブランソンさんの有名な言葉に、
「Nothing venture, nothing gain.」というものがあります。
挑戦しなければ、何も得られないよ。
これ、愛とか人生についてもそうなんですよね。
死を恐れていたら、愛なんて得られない・・・。
「THE ROSE」で展開される、実に美しい世界観です。
□ □ □
というわけで・・・、
シャーリーンの「I’ve Never Been To Me」で会場入りし、
ベッド・ミドラー「THE ROSE」を披露された渡邉香織さん。
今回は、この２曲で終了。
すみません、ファンとして、
ひとりで舞い上がっているだけかもしれませんが（笑）、
こうして改めて聴いてみて、
やはり私の好きなアーティストだなぁと思いました。
□ □ □
ちなみに、
芸能活動を本業としないフリーでもあり、
どの事務所にも所属していないので、
ご縁あって、マネージング業務をやらせていただくことになりました。
あくまでもフリーであり、芸能人でもまったくないので、
お受けできない仕事が多いはずなのですが（偉そうですみません）、
もしご要望などがあれば、私まで直接お問い合わせいただければ幸いです。
（私自身も本業ではないので、ご対応が遅くなる可能性があります。
ご了承ください）
■追伸：
参考までに歌詞を転載します。
（youtube映像で、渡邉さんが、
歌詞の中のLoveは仕事に置き換えても意味が通ると説明していましたが、
その通りですね）
★THE ROSE
| Some say love, it is a river that drowns the tender reed. Some say love, it is a razor that leaves your soul to bleed. Some say love, it is a hunger, an endless aching need. I say love, it is a flower, and you its only seed. It’s the heart afraid of breaking that never learns to dance. It’s the dream afraid of waking that never takes the chance. It’s the one who won’t be taken, who cannot seem to give, and the soul afraid of dyin’ that never learns to live. When the night has been too lonely and the road has been to long, and you think that love is only for the lucky and the strong, just remember in the winter far beneath the bitter snows lies the seed that with the sun’s love in the spring becomes the rose. |
２００９年７月２５日 渡邉 裕晃
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【社長ブログ】時の運と人の縁をきわめる日々の記録
────────────────────────────
【 会社ＨＰ 】株式会社サムスル（ネット広告代理店）
【 １×１×１＝１００を創る「成長縁(R)」創出カンパニー 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
