行政書士試験に一発合格!学習法や勉強時間のポイントを解説!

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行政書士は、合格率がわずか11%前後という難関資格です。「100人のうち11人しか受からない試験」ということは、逆に言えば「100人のうち89人が落ちる」ということになります。

「行政書士の試験に興味がある」という人の中には、「どれくらい頑張らないといけないのだろうか?」「自分でも受かるのだろうか?」「どんな勉強をすればいいの?」「合格には何時間が必要なの?」など、いろいろと不安に感じる人もいるはずです。

そこで「これから行政書士の試験にチャレンジしてみたい!」という方のために、行政書士に合格するための学習法や勉強時間のポイントについて解説します。

私は、2022年度の行政書士試験に合格しました。2021年度が不合格だったので2度目の受験での合格です。合格できたことは合格できたのですが、今になって振り返ると「もっともっと効率よく改善できたのではないか」と思う点は多いです。

とくに、合格した同期の仲間から話を聞いたり、「勉強法」に関する書籍やYoutubeなどを見たり、あるいは資格学校の先生と直接お話をする機会をいただく中で、そう感じるようになりました。その反省をふまえてまとめたのが今回の記事です。

とはいえ、科目ごとの細かい戦略を説明するのではなく、「試験勉強に取り組む上で大事なこと」の骨格を示すことを心がけました。「行政書士の試験に興味がある」という方のために、少しでも参考になるところがあればと願っています。




目次

行政書士試験に「今年一発で受かる!」と心に決める

行政書士試験 合格 受験票

「行政書士の試験に一発で合格したい!」

もしあなたがそう考えているなら、私がまず最初にお伝えしたいこと。それは「次に実施される行政書士試験に一発で受かってみせる!」と心に決めて下さい、ということです。

「いつか受かると良いな・・・」ではダメです。受かりません。「次の試験に向けて頑張ってみて、もし途中でダメそうだったら来年にしようかな」というのもダメです。落ちます。

行政書士の試験日まで4ヶ月未満の場合

とは言え、後ほど詳しく解説しますが、行政書士試験は2〜3ヶ月の勉強で受かるような試験ではありません。

たまに「1ヶ月合格」とか「2ヶ月合格」といった事例を目にしますが、これは相当に特殊な例に過ぎません。

行政書士の試験日は、原則として「毎年11月の第2日曜日」です。もし「試験日まで3ヶ月しかない」というような場合は、来年に向けた勉強でも良いでしょう。

行政書士の試験日まで4ヶ月以上ある場合

しかし、もし試験日まで4ヶ月以上あるなら、頑張り方次第では充分に合格が可能です。

独学では難しいとは思いますが、たとえば資格学校の講座を見ると、以下のような「短期集中講座」が用意されています。いずれも「短期での合格」にこだわった講座です。

つまり、試験日まで4ヶ月残っているなら、充分に戦えるということです。

上記のうち、私が活用した(1)は7月スタートでした。

また、(2)は5月スタートで、(4)は7月スタートです。また(3)については、同社のウェブサイトを見ると「最短4か月で合格!」とうたわれており、「フォーサイトの行政書士講座なら、4か月で合格されている方もいます」という説明があります。

(6)は「春」スタートとなっていますが、同講座の講師のYouTubeを見ると、「3月・4月・5月頃からのスタート」を想定しているとの話がありました。

なお(5)については、「期間」こそ書かれていないものの、「短期間で合格した人の勉強法を徹底的に研究」ということで、短期合格へのこだわりがウリとなっています。

先ほど説明したように、行政書士の試験日は「毎年11月の第2日曜日」です。もし試験日まで、残り4ヶ月以上あるなら、ぜひ「次の試験に一発で受かってみせる!」と心に決めて下さい。

安易に「来年でも良いかな・・・」と思っていると、今年の合格は確実に受かりません。しかし「今年受かってみせる」と決めさえすれば、今年の合格の可能性が生まれます。

なお「短期合格にこだわりたい!」という方は、次の記事も参考にしてみてください。

行政書士試験に短期・最短で合格するための勉強法!5つのコツ
「行政書士の試験に短期で合格したい!」という方のために、短期合格のための5つのコツをまとめました。合格には1,000時間が必要とされます。2度、3度と挑戦する人がいる一方、4〜5ヶ月の短期で合格する人もいます。そのためのコツを解説します。

合格への道は「一発で受かってみせる」という決意から始まる

もちろん「そういう精神論は好きになれないな・・・」と思うかもしれません。人それぞれです。しかし、行政書士に合格するためのスタートは、その決意から始まると私は考えています。

ちなみに私の場合は、1年目は某オンライン講座を使い(勉強期間は5ヶ月)、2年目は上の表の(1)にあたる、伊藤塾の「短期集中講座」(オンラインによる3ヶ月講座)を使って合格しました。詳細については以下の記事を参照してください。

【合格体験記】伊藤塾の行政書士「短期集中講座」の4ヶ月学習で合格!
伊藤塾の「短期集中講座」を活用して、2022年度の行政書士試験に合格しました。7月からの4ヶ月学習です。「短期集中講座」を利用して合格したという経験をふまえ、選んだ理由、講義の良かったところなどを解説します。「短期で合格したい」なら参考になるはずです。

行政書士に「独学」で合格する?「予備校」を使って合格する?

勉強 行政書士 独学

行政書士の試験に一発で合格するために、次に考えてほしい点は「独学か予備校か」というテーマです。

まず「コスト面」から見ると、予備校を選ぶ場合には高額の授業料が必要になりま。しかし独学なら、書店でテキストを購入するくらいで済ませることができます。

独学のデメリットは膨大な時間を要すること

また「時間面」から見ると、独学には膨大な時間を要します。たとえば、

・どのテキストが良いのか。
・勉強法はどうすれば良いのか。
・どのようなスケジュールが適切なのか。

などなど、すべてを自分で調べ、すべてを自分で判断し、すべてを自分で決断しなければいけないからです。そして途中でそれが間違いだとわかったら、やり直しが必要になる場合もあります。

予備校を活用することのメリット

一方、予備校を活用すると、大幅な時間の節約が可能になります。たとえば、

・その予備校講師たちが作成した良質なテキストがある。
・どこを集中的に勉強すべきか、どこを覚えるべきか、講師が指示をしてくれる。
・どのようなスケジュールで勉強を進めるべきか、講師が指示をしてくれる。

といったメリットがあるのです。

もちろん予備校によって内容は変わるため、自分に合ったコースを選択する必要はあります。ただ一般的に言って、優れた予備校のコースを活用できれば、より短い時間での合格が可能になります。

確実に一発合格したいなら予備校を選択しよう

独学に比べれば、高い費用がかかります。しかし、より短時間かつ最小の努力で合格ができるなら、「お金で時間を買う」というメリットがあると言えるのではないでしょうか。

もちろん、独学で合格できる人もいます。ただし私の印象としては、独学で一発合格できる人は、相当に優秀な方々に限定されているというイメージがあります。

もし行政書士の試験に一発で合格したいなら、ぜひ予備校の活用をオススメしたいです。

行政書士の合格に必要な「勉強時間」と「学習スケジュール」を把握する

スケジュール プランニング

さて、ここからは「独学」ではなく「予備校を活用する」というケースを想定して話を進めていきます。

予備校に申し込むと、膨大な量のテキストが送られてくるはずです(一部のオンライン講座では、テキストがPDFになっている場合もあります)。

行政書士の学習を始める前におさえておくべきこと

多くの場合「学習を始める前に」というような、いわゆるオリエンテーションのような内容があると思います。たとえば次のような内容です。

・行政書士試験の試験日や申込みの流れ
・行政書士の試験科目と内容
・勉強方法のポイント

いずれも大事な点なので、読み飛ばさず、しっかりチェックしておきましょう。

全体像をおさえずに、やみくもに勉強するのではなく、全体像を把握した上で計画的に勉強を進める方が、勉強の効率は上がるはずです。

行政書士の合格に必要な勉強時間は800〜1,000時間

上記の内容は、どれも学習を始める前において大事なことです。中でも私が考える「もっとも大事なこと」は、合格に必要な「勉強時間」と「学習スケジュール」をしっかりと把握しておくということです。

そして、具体的な勉強計画に落とし込んでみて下さい。

一般的に、行政書士の合格に必要な「勉強時間」は800時間から1000時間と言われています。これを残り期間で逆算してみましょう。

・11月スタート(残り1年の場合):月に66〜83時間、週に16〜20時間
・5月スタート(残り半年の場合):月に132〜166時間、週に32〜40時間
・7月スタート(残り4ヶ月の場合):月に200〜250時間、週に48〜60時間

こうして逆算すると、より具体的にイメージできるようになるはずです。

たとえば週に16時間のなら、1日あたり2時間ちょっとの勉強をすれば良いという計算です。しかし週に60時間が必要なら、1日あたり9時間近くも勉強しなければ1,000時間をクリアすることはできません。

「1日あたり9時間は難しい!」ということがわかれば、土日を活用することも検討しましょう。すると、以下のような考え方も可能です。800時間の場合です。

・平日(5日間):1日4時間で20時間
・土日(2日間):1日14時間で28時間

さて、どうでしょうか? こうして見ると、かなり厳しい数字であることがわかります。

すると、そこで初めて気づくことができるわけです。「800時間でも厳しそう。もっと短時間でこなせるよう、徹底的に効率的に勉強しなければ」と。

こういう意識をもっているかどうかで、勉強の効率は変わります。常に全体のスケジュールをおさえ、細分化する意識をもつようにしましょう。

予備校の学習スケジュールに付いていこう

とはいえ、「ちょっと大変そうだなぁ」と思われたかもしれません。計算も面倒だなと。

そこで、同時にぜひおさえておいてほしいのは「予備校の学習スケジュールに付いていく」ということです。

講座が「通学制」なら、あらかじめ授業日程のスケジュールが配布されます。またオンラインによる「通信制」の講座なら、「配信スケジュール」が事前に発表されます。

そのスケジュールに付いていくこと。それを忘れないで下さい。

予備校の講座は、合格するために必要な勉強内容を、適切なタイミングでこなしてもらえるようなスケジュールで設計されています。一発で合格したいなら、そのスケジュールに付いていくこと、できるだけ遅れないように追いかけ続けること。それを意識しましょう。

基本的に、どの講座もスケジュールに則った勉強をすれば合格できるように設計されているはずです。もし遅れがちなら、勉強時間が足りていない可能性があります。

予備校のスケジュール表を、自らの勉強のペースメーカーにすることです。一生懸命に付いていきましょう。

もし遅れが取り戻せそうもないなら、その時点ですぐに予備校に相談をしてみることをオススメします。適切なアドバイスがもらえるはずです。(独学では得られない、大きなメリットです)

行政書士の予備校講師の教えに乗っかるという方法

行政書士 講義

必要な勉強スケジュールが把握できたら、今度は勉強の方法を理解しましょう。

一発合格するためには勉強のコツがあります。また行政書士の試験勉強の内容は膨大です。ただ闇雲に勉強を進めれば、うまくいくものもうまくいきません。「合格するための勉強法」をしっかりおさえておきましょう。

予備校を使って試験に一発で受かりたいなら、私がオススメしたいのは「講師の教えに乗っかること」です。優れた講座であれば、講師の指示どおりに勉強することこそが、最短で合格するための道です。

勉強の目的は「全てをマスターする」ではなく「合格する」こと

まず大前提として伝えたいのは、勉強の目的は「全てをマスターする」ではなく「合格する」ことです。

行政書士の試験範囲は膨大です。出題される科目は次のとおりです。

・基礎法学
・憲法
・民法
・行政法
・商法・会社法
・一般知識

具体的にイメージできないかもしれませんが・・・、たとえば

「合格革命(基本テキスト)2021年度版」の場合、テキストが840ページ、別冊六法が240ページあります。

過去問にあたる「合格革命(肢別過去問週)2021年度版」の場合、920ページあります。

記述式のための「合格革命(40字記述式・多肢選択式問題集)」2021年度版」の場合、250ページもあります。

冒頭で紹介したように、私は伊藤塾の「短期集中講座」を利用しました。同講座の教材は、B5サイズですが、厚みを定規で測ったら30cmもありました。

これだけの量をすべてマスターするのは困難です。しかし行政書士の合格基準は「試験全体の得点が、満点の60%以上であること」です。具体的には、全300点のうち180点が取れれば合格します。

大事なことは「すべてをマスターするための勉強」をするのではなく、「合格するための勉強」をすることです。具体的に言うと、試験に出やすい論点を中心に学習し、試験に出ない分野は後回しにするという戦略です。

徹底した「絞り込み」で、試験に出る可能性の高い論点を攻略

私が利用した伊藤塾の「短期集中講座」の場合、それが徹底していました。たとえば・・・、

「この表は、しっかり頭に入れて下さい。今年の試験で出題される可能性が高いです」

とか、

「ここの項目は今年の試験には出ません。お時間のある方以外は読まないで下さい」

といった具合です。

時には数十ページも飛ばすことがありました。しかも、テキストには「会社法」と「商法」がありません。

講師は「やらなくても充分に受かります」と言います。短期集中講座の卒業生の中には、「会社法」と「商法」を学習しなかったにも関わらず、同分野で得点できた人も少なくない、と。

試験に出る可能性の高い論点を徹底的に絞り込み、試験に出る可能性の低い論点は捨ててしまう・・・。短期集中講座の学習メソッドは、実に衝撃的ですらありました。

一流の講座なら、他に手を出さなくても合格できる!

優れた講座の場合、その講座を徹底的にやりきるだけでも合格できるように設計されています。

講師が「ここは覚えて」と言ったところは完全に覚えましょう。「ここはやらなくて良いよ」と言われたところは、よほど時間がある場合でないかぎり、後回しにしてしまいましょう。

・あれもこれもと手を広げない
・講師の指示にしたがって勉強を進める
・講師が絞り込んでくれた部分を徹底する
・何度も繰り返して理解を深め、何度も繰り返して記憶に定着させる

ということが重要です。

そのためには「自分に適した講座をしっかり吟味して選択する必要がある」ということは言うまでもありません。

行政書士の合格に必要な「やるべきこと」をひたすらにやり続ける

行政書士 勉強

ここまでで、大事な2つのポイントをお伝えしました。

(1)全体のスケジュールを把握した上で、月あたり、週あたりの勉強時間をイメージする。
(2)適切な勉強法をおさえ、手を広げず、徹底的に講師の指示に乗っかる。

あとは、毎日ひたすらに勉強をしていくということです。

「なんだ、当たり前じゃないか」と思うかもしれません。しかし、行政書士の受験生を見ていると、意外と途中でブレてしまう人がいるのです。

「やるべきこと」をやり続けるのは意外と難しい

たとえば・・・、

・もっと別のテキストや問題集もやるべきでは?と思って、手を出してしまう。
・いろいろ勉強法を調べては、次から次へと新しい方法をやってみてしまう。
・ちょっとしたSNS情報が気になり、違う方法を試してしまいたくなる。
・「今日くらいは休んでもいいかな」と、勉強予定を急に変更してしまう

といったかたちです。つまり、「やるべきこと」をやり続けるということは、実はなかなかに難しいことなのです。

行政書士は「やるべきこと」をやりきった人が合格できる試験

しかし、行政書士の試験に受かる人は「やるべきことを、しっかりやりきった人」です。もちろん例外はあります。また試験に落ちた人のすべてが「やるべきことを、やれなかった人」だったとは限りません。

ただ言えるのは、行政書士の試験は、たしかに難関ではあるものの「適切な勉強を、適切な方法で、適切な分量をこなす努力ができれば、誰でも受かる試験だ」ということです。生まれつきの才能が求められるような試験ではありません(と私は信じています)。

「ウサギとカメ」の話をイメージしてみましょう。

行政書士の合格に必要な「やるべきこと」をひたすらにやり続けることこそが、ゴールへの近道です。努力が報われないこともあるでしょう。しかし「努力が報われやすい試験だ」というのが、私の感想です。

もちろん、途中の過程では、

「やるべきことがわからなくなってきた」
「計画どおりにやり続けるのが難しくなってきた」
「今のままで良いのか、不安になってきた」

という曲面もあるはずです。そういう時にどうすべきか、それを最後に次の項目で紹介したいと思います。

行政書士の学習上の悩みやメンタル面のぐらつきを解決する方法

行政書士 学習上の悩み

それはズバリ、「メンタル面のぐらつきや学習上の悩みはどう解決すべきか」という点です。

行政書士は、日本でも有数の難関資格と言われます。出題範囲も広く、難解な問題も多く出題されます。法律の世界ですから、特有の難しい言い回しもあれば、理解に時間を要する領域もあります。

しかも、1年に1度しかない試験です。もし不合格だったら、次の試験まで1年も待たなくてはいけない・・・。このプレッシャーは実に大きなものではないでしょうか。

試験勉強を進める過程では「このままで受かるのだろうか?」と不安になる局面が何度も訪れるはずです。

「メンタル面をいかに整えるか」が強く問われる試験

私自身、合格後しばらくしてから「なるほど」と気づいたことがあります。それは「メンタル面をいかに整えるか」が強く問われる試験でもあるということです。

繰り返しになりますが、行政書士の試験は、次の科目で構成されています。

・基礎法学
・憲法
・民法
・行政法
・商法・会社法
・一般知識

この6科目をいかに攻略するか。参考書でも問題集でも、また予備校のテキストでもその点が強く問われるわけですが・・・、合格後しばらくしてから私が思ったのは「行政書士試験は6科目ではなく、7科目からなる試験だな」ということでした。

つまり、この7科目です。

・基礎法学
・憲法
・民法
・行政法
・商法・会社法
・一般知識
・メンタル

どんなに優秀な人でも、またどんなにコツコツ勉強できた人でも、メンタル面のぐらつきや学習上の悩みをうまくコントールできないと、簡単に不合格になりかねません(と私は感じます)。

メンタル面の不安はどう解決すべき?

では、それをどうコントロールすべきなのでしょうか。

その解消をするために、安易にSNSに頼る人も多く散見されるのですが、私はあまりオススメしていません。

SNSで、いわゆる「勉強系アカウント」を見ていると、この不安や悩みで右往左往している人を見かけることがあります。悩みを打ち明けるのは良いでしょう。しかし、それに対して寄せられたコメントの数々に右往左往しては時間がもったいないです。

ずばり、メンタルのぐらつきや学習上の悩みがあれば、プロに相談することをオススメします。予備校の講座なら、大抵の場合「カウンセリング窓口」のようなものが設けられているはずです。

適当な人からアドバイスをもらって不安になるのは、本当にもったいないです。プロの講師、プロのスタッフに相談をしましょう。

たとえば伊藤塾の生徒に話を聞いてみると「悩みごとがなくても、月に1回、カウンセリング機能を使っていた。学習上の途中経過を講師と共有することで、勉強方法を整えるだけでなく、心も整えることができた」と語る人もいました。

行政書士試験は6科目ではなく、7科目からなる試験だということ。これをしっかりと意識していただきたいなと思います。

まとめ:行政書士の試験に一発で合格するために

行政書士 伊藤塾 合格祝賀会

最後の「まとめ」です。

「これから行政書士の試験にチャレンジしてみたい!」という人を対象に、行政書士に合格するための方法について解説してきました。

もちろん「一回で合格するのが偉い」というわけではありません。しかし行政書士の試験にチャレンジする以上は、ぜひとも一発合格を実現してほしいと願っています。早く合格すれば、それだけ早く、次のステージに入ることができるからです。

今回の記事では、科目ごとの詳細を説明するのではなく、「試験勉強に取り組む上で大事なこと」の骨格を示すことを心がけました。また「確実に合格する」という意味で、独学については言及せず、予備校の講座を活用するパターンに絞って解説しました。

私は2022年度の行政書士試験に合格することができました。合格できたことは合格できたのですが、今になって振り返ると「もっともっと効率よくできたのではないか」と思う点は多いです。

実際、合格の後になってから、合格した同期の仲間から話を聞いたり、「勉強法」に関する書籍やYoutubeなどを大量に見てきました。また伊藤塾の先生と語る経験も得ました。「いろいろと無駄な遠回りもしてきたなぁ」というのが正直な感想です。

その反省もふまえてまとめた内容が、今回の記事になります。皆さんの一発合格にむけて、少しでも参考になるところがあれば幸いです。がんばってください。応援しています。

なお、私が利用した伊藤塾の「短期集中講座」の興味がある方は、以下の記事を参照してください。

【合格体験記】伊藤塾の行政書士「短期集中講座」の4ヶ月学習で合格!
伊藤塾の「短期集中講座」を活用して、2022年度の行政書士試験に合格しました。7月からの4ヶ月学習です。「短期集中講座」を利用して合格したという経験をふまえ、選んだ理由、講義の良かったところなどを解説します。「短期で合格したい」なら参考になるはずです。

また、短期で合格するためのコツについては、以下の記事にまとめてあります。

行政書士試験に短期・最短で合格するための勉強法!5つのコツ
「行政書士の試験に短期で合格したい!」という方のために、短期合格のための5つのコツをまとめました。合格には1,000時間が必要とされます。2度、3度と挑戦する人がいる一方、4〜5ヶ月の短期で合格する人もいます。そのためのコツを解説します。
追記
ちなみに上の集合写真は、2022年2月に開催された合格祝賀会の様子です。前列左から3番目が伊藤真塾長で、前列の一番右が私です。ぜひ「今度は、自分が合格祝賀会に参加するぞ!」というイメージを抱いてみて下さい!
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