ISAK(インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢)を見学してみた

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いま、注目の的になっている全寮制の国際学校、「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢」、略称「ISAK」(アイザック)。

私の周りでも、グローバルな時代背景の中で、子供の教育に鋭敏になっている親御さんと会話をしていると、必ずと言ってもいいほど、ISAKの名前が出てくるようになってきました。

今回、同校を見学する機会があったので、ご紹介したいと思います。なお、2016年10月にISAKがUWCの加盟校になったことに伴って、2017年8月1日から「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢」は、「ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン(UWC ISAK Japan)」へと名称変更しています。




インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)の場所は?

先日、日本に一時帰国した際、ついにそのキャンパスを見学することができました。そして、同校の代表理事である「小林 りん」さんと実に15年ぶりの再会を果たすことができました。

そのエネルギッシュな姿勢と頭の回転のスピードは、以前とまったく変わっていない!・・・と本当に懐かしく感じられました。

ISAK(インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢)

【写真:ISAKの校舎の一つ。日本の一般的な学校とは異なる独特の趣が・・・】

以前から見学したかったのに、なかなか機会が合わず。今回、日本に一時帰国した機会を活かして、ようやく訪問することができました。

キャンパスの場所は軽井沢です。高原の中にある全寮制の学校で、実に素敵な場所でした。

ISAK(アイザック)の理念や開校までの格闘がわかる本

ISAKの立ち上げにまつわるりんさんたちの奮闘の歴史は、書籍や雑誌等で、ずっと読んできただけに、初めてキャンパスを訪れたにも関わらず、「ついに、ここまで来たのか・・・」と、実に感慨深いものがありました。

様々な雑誌や書籍で紹介されていますが、まとめて理解する上では、この本がおすすめです。

茶色のシマウマ、世界を変える―――日本初の全寮制インターナショナル高校ISAKをつくった 小林りんの物語

石川 拓治 ダイヤモンド社 2016-03-26
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建築家・鈴木エドワードが校舎の初期コンセプトをデザイン

校舎の初期コンセプトは鈴木エドワードさんによるもの。

自然に溶け込むかのような設計で、実に開放的なデザインです。

ISAK(インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢)

【写真:自然とうまく調和した学校の建物】

美しい自然にも囲まれて、静寂の中で落ち着ける、とっても素敵な学校でした。将来、子供たちにはぜひここで高校生活を送ってほしい!

日本では稀な、文科省認定のインターナショナルスクール

日本では数少ない、文科省認定のインターナショナルスクール(学校教育法第一条に規定される、いわゆる一条校)で、かつ、国際バカロレア認定校にもなっています。

ISAK(インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢)

【写真:大自然の広がる学校キャンパス】

ISAKが掲げる「多様性の尊重」のコンセプトは、本当に私が共感するところで(インドネシアが国をあげて重視しているコンセプトでもあります)、「チェンジメーカーをつくる」という考え方にも大いに賛同。多くの方々がISAKに注目しているのも、なるほどという感じです。

開校に奔走した代表理事、小林りんさんの活躍ぶり

りんさんは15年前からアクティブな才女そのものでしたが、その後も、

・アエラ「日本を立て直す100人」(2012年)、
・日経ビジネス「チェンジメーカー・オブ・ザ・イヤー」(2013年)
・日経ウーマン「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2015」(2014年)

・・・と、華々しい活躍ぶり。

それでも昔と変わること無く実直に、じっと現場を大事にしながら多方面との交流をすさまじいスピードでこなしていく・・・という姿勢は、ほんと以前と一緒だな・・・という印象です。

ISAK(アイザック)は新時代の教育を担う魅力あふれる学校!!

今回は、なぜかびっくりするくらいにスケジュール調整が順調にいって、ISAKを見学させてもらうことができました。これからもこの分野はもっともっと学んでいきたいし、もっともっと関わっていきたいと強く感じることのできた一日でした。

教育って本当に大事ですよね。新しい教育のスタイル、まさに新時代を開拓する学校の現場がここにある!と感じました。ISAK(アイザック)の今後の展開に、要注目です。

ISAK(インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢)

【写真:教室とライブラリーのある建物、とても静かで落ち着けます】

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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