12月9日は、第35回JALホノルル・マラソンの日。
いつかは参加してみたいマラソンです。
今年の参加者数は2万8000人。
そのうち日本からの参加者は、なんと約1万7000人とのこと。
半分以上が日本の方なのですね・・・。
いつかフルマラソンを完走したいと思っている自分としては、
憧れのマラソン大会です。
この前の日、私は早朝からのジョギングに出かけました。
朝食前です。
まずは10キロのジョギング。
その後は、ウォーキングで、約20キロ。
合計で30キロです。
先日、ハーフ(21.0975キロ)マラソンを完走したので、
今度はフルに向けて、まずは30キロにチャレンジ。
ウォーキングを兼ねて試してみたのですが、
30キロというのは、なかなか厳しいなぁというのが
正直な感想です。
まだまだ精進ですね・・・。
□ □ □
大変きれいな空気のもと、
ほとんど人気のない河原の土手をまっしぐら。

【写真:10キロちょっとを走ったあたり。午前7時台の美しい空気とともに】
素晴らしい快晴にめぐまれて、
実にさわやかなひとときを味わうことができました。
ハーフ大会は何とか走ることができましたが、
ジョギングぶっとおしの30キロは難しいものだなと
改めて感じました。
フルマラソンを完走できるということ、
本当にすごいことなのだと、つくづく感じることができました。
□ □ □
ホノルルマラソンは、フルマラソン。
今回の日本人最高齢は90歳とのこと。
すごいですよね・・・。
しかも、そのおじいさま、先日のぐんま県民マラソンに参加された方でした。
(私も参加した大会です)
報道によれば、
「
太平洋戦争で右足を痛めたので、それが負担になった」
とのこと。この歴史、すごいとしか言いようがありません・・・。
90歳のおじいさまに走れて、なんで私がこんなに苦労しているのか、
本当に恥ずかしくなりました。
□ □ □
つくづく思うのですが、
数ヶ月前までは、5分を走るだけでも精一杯だった私でも、
ものの数ヶ月で、ハーフを走れるようになりました。
人間の能力というものは、本当に無限大だなと思うのです。
そして、90歳でもフルを走れるという事実。
実にすごいことです。
□ □ □
自分の実体験に基づいて言うことなのですが、
やはり、ちょっとやそっとのことで「無理です」「できません」と言うことは、
自らが自らの潜在能力にフタをする行為。
本当にもったいないことだなと、心の底から思うのです。
正直を言えば、今年の初め、
私は自分がマラソン大会に出ることなど、まったく想像がつきませんでした。
□ □ □
自らの体力の無さと、
自らの怠惰な三日坊主とで、
何度も中断しつつ、走る習慣をつけてきました。
次第に楽になり、
次第に楽しくなり、
次第に上を目指すようになり、
いつのまにか、大会に出ている自分がありました。
そんな経験から振り返るに、
何もせずに「私には無理です」と言い切ることが、
いかに不毛なことであるか、本当に強く実感するのです。
□ □ □
だからこそ、思います。
自らで自らの可能性を否定してしまっていること、
無いでしょうか?
誰もがどこかに長所をもっています。
せっかく預かった長所を、自分で潰してはいないでしょうか?
人間の可能性というものは、自分が思うほど狭くはないはずです。
「自分に何ができるか」よりは、「自分が何をしたいか」。
それを大事にしたいものです。
人生、何事も行動ありきです。
このコラムは、2007年12月12日に配信したメールマガジンを転載したものです。
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2007年12月24日
渡邉 裕晃

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