インドネシア移住生活|毎日がとても濃厚!8週目を迎えた海外暮らし

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インドネシアに移住してから、今日で8週目に突入です。2013年9月17日から、東ジャワ州第2の都市マラン(Malang)で暮らしています。30代という年齢からインドネシアで暮らし始める・・・。いったいどんな生活なの?と思う人もいるかもしれません。

単なる「日記」かもしれませんが、「毎日何をして何を感じているのか」という程度の情報であっても、海外移住を考える人には参考になるかなとも思い、インドネシア移住生活8週目の様子をご紹介します。




インドネシア移住生活がスタート、毎日が目まぐるしく過ぎていく!!

インドネシア マラン

今日で8週目に突入したわけですが、ずばり「毎日がとても濃厚!」です。日本にいた時よりも、時間の経過するスピードが早過ぎます。

意識して日々の生活リズムを刻むようにしていないと、平気で寝ないまま朝を迎えかねない・・・と言っても過言ではありません。

毎日いろいろな経験をさせてもらったいますが、先日は地元の大学生たちとの交流会を。みんな本当に元気でパワフルですよ。

インドネシアのマランの場所は?

なお私が住んでいるのは、マランという高原学術都市です。グーグル・マップで示すと以下のとおりです。

首都ジャカルタのある「ジャワ島」に位置しており、右側には「バリ島」があります。マランは一年を通じて毎日が涼しいという環境です。

書籍「インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本」を出版!!

また先日は、共著で本を出す機会に恵まれました。インドネシアをテーマにした本で、日本で発売になります。実は移住する前から書き始めていましたが、最後は間に合わなくて、インドネシアに移り住んでから書き上げた作品です。

■「インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本

「インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本」書きました。
この度、「インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本」という本を 書きました。明日香出版社さんから発売されます。キム テソンさん、中村 ...

先日、Facebookやブログ等で、本の出版のお知らせをしたのですが、多くの方から「おめでとう」とか、「買います!」とか言ってくださって、反響の大きさに驚いています。本当に感謝に絶えません・・・。

「インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本」の表紙
【画像:「インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本」の表紙】

Facebookでもたくさんの「いいね」や「シェア」をしてくれて、実にありがたいことです。該当ブログ記事の「いいね」は600を超えています。

とりわけ、8年前に新卒採用で私の会社を受けてくれた方から突然の連絡をいただけたことには驚きました。

「私の就活で大きな刺激をくれたこと、感謝しています。本、買います!」と。

「えー!」と衝撃。涙ものですね。皆様からの応援には本当に感謝しています。

インドネシアでの移住生活は毎日が充実!!

「インドネシアで生活を始めてみて、どうですか?」と聞かれることがありますが・・・、

「昔、自分が起業したばかりの、まさに起業一年目に味わったような風景を、同じように味わっている感じです」と答えています。ちょっとわかりにくいでしょうか・・・。
 
インドネシアは島が多いので、国内の移動は飛行機を使うことが多いです。こちらは先日利用したプロペラの飛行機。

インドネシア マラン

プロペラ機(ATR 72)搭乗記|バリ島から東ジャワのマランまで60分の旅!
プロペラの飛行機には乗ったことはありますか? 通常のジェット機ではなくプロペラ機です。 プロペラ機は普通の飛行機より揺れる? 安全なの...

これは、私が暮らす場所、インドネシア東ジャワにあるマランの街の光景です。

インドネシア マラン 

インドネシア移住生活8週目、これからも発信していきます!

とにもかくにも、インドネシア移住から8週目に突入しました。

皆様引き続きご支援の程、よろしくお願いします!
このまま朝まで活動しそうなので、もう寝ます(笑)

移住生活の様子は今後もブログやソーシャルメディアで発信していきます。どうぞ、よろしくお願いします。

なお移住1日目の様子はこちらです。

インドネシア移住|東ジャワ・マランでの現地生活、第1日目!
本日インドネシアのマランに到着しました。いよいよインドネシア移住生活のスタートです。 昨日、Facebookで、移住する旨を書いたとこ...

サムスル
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時の運と人の縁を極める日々の記録 】  渡邉 裕晃
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