私どもが運営するダンボール通販サイト、「オーダーボックス・ドットコム」。
先日のブログで、弊社のダンボールが某映画に登場!との記事を書きましたが、
その映画、正式に12月3日の朝、詳細情報がリリースされたようなので、お知らせします。
今年、芥川賞を受賞した作品「苦役列車」です。
【写真:原作の小説「苦役列車」】
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主役は、俳優の森山未來さんで、
なんと森山さんが弊社のダンボールを持ち運ぶシーンがあるのです。
オーダーボックスのオリジナルダンボール。
いろいろな方にご提供中ですが、
ついに映画にまで登場するとのことで、本当に嬉しい限りです。
公開は来年6月の予定とのことです。
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台本を一部見せていただいたのですが、
中に、主役の森山未來さんが、
弊社のダンボールを持ち運ぶシーンがあります。
ちょうど今月初めに、ダンボールを納品させていただいたのですが、
つい先日、また連絡をいただき、
この当該シーン、早いことに、もう撮影が終了したとのことでした。
「ダンボールが登場する場面ですが、良いシーンが無事に撮れました!」
との報告をいただき、ほっと、ひと安心です。
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早く仕上がりを拝見するのが楽しみ!
来年6月まで、まだ半年もあります。待ち遠しいです・・・。
作品を見るのが楽しみなのはもちろんですが、
エンドロールにオーダーボックスのロゴが出てくるのも、
とっても楽しみです(笑)
■キャスト・スタッフ 原作:西村賢太(新潮社刊) 監督:山下敦弘 出演:森山未來、高良健吾 ■イントロダクション 作家・西村賢太が2011年芥川賞を受賞した小説『苦役列車』(新潮社刊)が、『天然コケッコー』『マイ・バック・ページ』で高い評価を得た山下敦弘監督により早くも映画化される。主人公となる「中卒」「風俗」「日雇い労働」の19歳の少年役を、『世界の中心で、愛をさけぶ』『モテキ』の森山未來が扮する。共演には、デビュー5年で出演映画20作以上の若手演技派俳優・高良健吾を迎え、異色のコラボレーションに期待がかかる。 ■ORICON RANKING NEWS(2011年12月03日) 「森山未來、今年は最後まで”ダメな男” 西村賢太の芥川賞受賞作『苦役列車』を映画化 |
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