月刊誌「仕事とパソコン」（2011年6月号）の巻頭記事、
「編集長インタビュー」に取り上げていただく機会がありました。
同誌は、2000年10月創刊の雑誌で、
発行部数は約4万部。
書店売りをしていない、年間購読専門の雑誌なので、
発行部数＝実売部数という感じの雑誌ですね。
■月刊誌「仕事とパソコン」
http://www.kens-p.co.jp/info/pc.html
今回は、私のインタビュー記事です。
「成長の縁を広げて1X1X1=100のビジネスを目指す」と題して、
編集長との対談が紹介されました。
【写真：「仕事とパソコン」表紙（中央左に写真も）】
□ □ □
上記写真にあるように、
なんと表紙にも登場してしまいました（笑）
先日、掲載誌を頂戴したのですが、
目次を見ると、なんとここにも。
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【写真：雑誌の目次】
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インタビュー記事は、４ページにも渡って
掲載いただきました。
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【写真：インタビュー記事の前半】
もちろん、一言一句をそのまま掲載いただいたわけではなく、
編集長なりに、編集をしてくださっているのですが・・・、
残してくださった部分と、
カットされた部分とを見てみると、
「あぁ、こういうところに注目されたんだな」と、
改めて勉強させられました。
私が話したことのうち、
こういうところは読者に必要と判断され、
また、こういうところは不要と判断されたのだなと。
□ □ □
今回、編集部の許可をいただいて、
PDFでご紹介できることになりました。
私のインタビュー記事を読んでみたいという奇特な方は、
ぜひ、こちらをご覧下さいませ。
| ■月刊「仕事とパソコン」編集長インタビュー 「ハイパー社長に訊く、わたしのBUSINESS & DREAM」  |
□ □ □
ところで、記事の最後には
編集長による、「取材を終えて」というコーナーがあります。
嬉しかったのは、私が主催する朝活イベント
「朝からビールを飲んで日本の朝を元気にする会」のことを
書いてくださったこと。
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【写真：最後の編集長コメント部分】
しかも、
「早朝からイキイキしているアジアの躍動に対し
『「日本の朝は遅すぎる！』と思い立って始めたのだとか」
と、その背景をきちんと取り上げてくだったことが
嬉しかったです・・・。
□ □ □
「取材」は、
その後に仕事につながってくるという、
そういうメリットがあるだけではありません。
私が常日頃、世の中に伝えたいと思うことを、
より広く伝えてくれるという点でも、
金銭に変えがたいメリットがあります。
これによって、何らかのご縁が生まれたら、
それこそ、縁の奇跡です。
□ □ □
そういう意味で、大変嬉しい取材案件でした。
とうわけで・・・、
これからも、引き続き、各メディア様、
取材案件、お待ちしております！（笑）
２０１１年５月１６日 渡邉 裕晃
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